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<<   作成日時 : 2007/06/07 14:43   >>

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昨日の夜はH社の編集さんと打ち合わせ。
いつも会社の仕事を終えてからうちの近くに来て下さるのですが
どんだけ時間外勤務なのかと…^^;

お盆も仕事入った感じです。
さすがにその辺はアシさん入れるのは気の毒なので
一人で作業してると思いますがー。


今日はむちゃくちゃ体調悪くて死んでます×
でも今ネームしながらコミックス修正してて
夕方からアシさんも来るので頑張りまっす〜。

コミックス作業、原稿がまたすれまくっているので
関係ない原稿まで修正しているのですが…(データでコミックス出す出版社は直した所だけ差し替えるのです)。
もちろん担当さんに怒りましたが(;;)。
ホント、どうやったらこういう原稿に出来るのか不思議ですよん・・・。
編集さんがやったのか製版所がやったのかなんて知りませんし、私にはどっちも同じ事です。
汚された原稿が返って来た事だけが事実ですので。
私の感覚では、例えどんなにお粗末な絵でも塗ってあったり描いてある箇所って絶対触らないものなんです。耐水性であってもです。

今回は髪の毛のツヤベタがよくすれていて……
マジ直せません;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
更に、ホワイト修正ってすると、よく下の黒い線まで消してしまいます。ちょっとでも黒い線が欠けるともうそれは前の線ではありませんし、上から黒く塗り足してもやっぱり前の線の質感は失われてしまいます。勢いは死にます。
つまり、全ての線は生涯それ限りなんです。同じ線は二度と引けない。
だから、線が変わってしまうのは私はものすごく嫌いです。

線を引く作業は魂を込める作業です。←絵を描かない人には「何クサイ事言ってんの?」と突っ込まれそうですけど;
私が「ここはこの線だ!!(☆キュピーン☆)」と思って引いた線を汚されたり消されたりってのは本当に凹みます;; ああもう胃がキリキリします;;;;;

作家のタイプによっては“原稿は汚してナンボ”って言う所もあるそうなので(昔どうしても原稿するのが直らないアシさんがいたので聞いてみたら「僕は原稿は汚すものだと教わりました」って答えられたので)、それだったらいいと思うのですが
私の原稿はどう見ても“そっち側”じゃあないです。むしろ対極です。美しい原稿こそ全てです。
鉛筆の消し忘れはおろか、紙のゴミっぽい点も消すし、青鉛筆等の指定も原稿に一切しないタイプです。(トーンの指定は原稿のコピーにします。原稿は印刷されたものと同じでないと嫌なのです。枠線印刷された原稿も使いません←たまに濃いグラデのトーンとか貼ると印刷に出てるのを見るので却下です。
…そもそも何で一度誰かの手を通った紙[枠線印刷済原稿用紙]を使わなきゃいかんのだ、って思ってるし^^;原稿用紙に一番最初に手を入れるのはオレ様でなきゃ嫌なのです(笑)。原稿はオレ宇宙なのでオレ色に染まってないと嫌なの〜><!)

前にも書いたかもしれませんが、私は自分の原稿が自分の命より大事です。
毎回原稿を完成させる度に「これをちゃんと仕上げられる為なら死んでいい」と思ってやってます。
編集さんに原稿預けるのは、その編集さんを信頼しているから預けられます。
ホント、たのんます・・・;;

そう言えばいつだったか編集さんと話をしている時に「最近はデータ原稿が多いので生原稿の扱い方が分からない人もいる」ってのを聞いた事もあったような。。。
アレですか、、、オールドタイプな作家はいらないですか、、、。めんどくさいもんねぇ。。。

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